今回は、2024/3/31放送のテレビ朝日【ナニコレ珍百景】で紹介された
新潟県は西蒲原郡弥彦村弥の古着屋【MUSHROOM(マッシュルーム)】について紹介します!
マッシュルームで販売される古着の特徴
MUSHROOM(マッシュルーム)は2002年に創業したお店で、アメリカの古着を中心にヴィンテージ物を扱っています。
また、古着好きのスタッフが集まっていることから、洋服直しとは異なる独自のリペア方法を確立しているのも特長です。
スタッフ自ら年に12回アメリカへ買付けに行く
マッシュルームでは、スタッフが渡米して古着の買付けを行っています。
渡米の回数も年に12回と多く、常にヴィンテージ物に目を光らせているのが分かりますよね。
スタッフの人数は公式サイトで見る限り10人以下と決して多くないのですが、それでも毎月アメリカへ行き仕入れを行う熱意には感服です。
※画像は公式サイトから引用
ストアには超高額のアイテムが並ぶ
MUSHROOM(マッシュルーム)で販売されているのはヴィンテージ物のため、洋服だとは信じられないほどの金額がついています。
100万円超えはザラにあり、中には1,000万円近くする商品もあります。数万円で購入できる商品もありました。
一般的な古着屋で販売される古着の金額とは一線を画していますが、マニアの方にとっては喉から手が出るほど欲しくなる逸品なのもしれません。
(申し訳ないのですが、筆者は値段にビビりすぎて信じられませんでした...)
※画像は公式サイトから引用
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MUSHROOMの古着の口コミやレビュー
ここからは、マッシュルームの古着を見た方の口コミやレビューを、SNSを中心に紹介していきます!
新潟にある古着屋マッシュルームが出展していたので、横浜へ(´-`).。oO( pic.twitter.com/19QkuVvsD4
— 健康優良社畜商社マン (@09U1981) September 17, 2023
旅中の撮影はいつもこんな感じ。
北陸最強の古着屋、マッシュルームがある弥彦村にいます。https://t.co/NbaXlaRscL#入荷の旅 pic.twitter.com/4kM4VuZ7yD
— k (@k71006892) March 14, 2023
新潟の古着屋 マッシュルームでリーバイスのデニム(1873年製)が1650万円+デニム300本で売れたらしい。
購入したのはアメリカのヴィンテージデニムディーラーの男性。ここにも円安の影響… pic.twitter.com/ANFHrWVA2X— KUMON (@tkkkkkkkkk) November 10, 2022
マッシュルームの基本情報とアクセス
最後に、マッシュルームの電話番号や営業時間などの基本情報と、アクセス方法を紹介します!
マッシュルームの基本情報
電話番号 | 0256-78-7966 |
営業時間 | 11:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
マッシュルームへのアクセス
住所 | 〒959-0323 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1108-1 |
アクセス | JR弥彦駅から徒歩5分 |
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